昨年末頃にもご説明をさせて頂きましたように、以前に比べましてここ数年ですが精神科の先生方から転職に関するご相談を頂く時期が早まってきている印象がございます。
以前は夏頃から秋にかけてが、先生方よりご相談を頂く件数が最も多い時期であったわけですが、ここ数年は年明け早々の1月から3月頃が最も相談件数が多い時期となっております。
ちなみに今年に関しましても、まだ数日しか経過していない状況ではありますが、ここ数年の動きと同じような状況になりつつあります。
このように先生方の転職活動の時期が早まりつつあるなかで、精神科の医療機関における医師の募集状況はどのような状況なのかと言いますと、こちらも以前と比べて少し違いが出てきているように思います。
以前は年明け早々の時期というのは、4月から入職して頂ける医師の確保が既に済んでいる医療機関が多くなっており、医師の募集を行っていないところが多くなる時期でした。
(仮に募集を行っているとしても非常勤の募集が多くなる時期でした。)

現在でも、その流れに関しましては基本同じような流れになっているのですが、少し違っている部分としては医師の採用を長い目で捉えている医療機関が多くなってきたという事になります。
充足しているから医師の募集は行っていないという事ではなく、仮に充足している、もしくは充足に近い状況であったとしても、良い医師であれば常時相談に乗っていただけるというようなスタンスで活動をしているところが多くなったという事になります。
つまり、急ぎで今すぐに医師を採用したいというよりも、時間を掛けてでも良い医師を採用することを優先している医療機関が多くなってきたという事になります。
以上のような背景からも、年明け早々の時期でも相談に乗って頂ける医療機関を見つけ出すことは可能ですが、そこから先のハードルが非常に高くなりつつある、という事になります。
このような状況を踏まえまして、弊社ではそれぞれの精神科の医療機関がどのような理由で、どれだけの熱量で医師の募集を行っているのか、その点に関しましても可能な限り深く情報収集を行うように努めております。
こういった情報を、ご相談を頂きました先生方と共有をさせて頂きつつ、どの医療機関に応募するのが良いのか、応募した後の対策など、それぞれの先生方のご希望やご状況を踏まえた上でご提案をさせて頂きます。
これから転職活動を開始されることをご検討されている先生方、まずはお気軽に弊社までご相談下さいませ。