認知症の患者様が車を運転出来るのかどうかの判定手助けソフトが開発されました。
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今後、認知症の患者様や認知症の疑いのある方の増加に伴い、このソフトは精神科医の先生方の為にどれ程役立つものなのでしょうか？
このソフトをどこまで信頼して良いのか、また先生方がどこまでこのソフトを参考にして診断して下さるのかは正直分かりません。
「事故の減少につなげたい。」との記載もありますが、逆に頼りすぎて事故を増やすリスクに繋がるかもしれません。
 
長谷川式スケールのドライブ版とも言えるのでしょうか。
勿論、運転と事故は自己責任ですが…。