既に他社様のコンサルタントとお付き合いがある精神科の先生方が、私共のところに以下のようなご相談を頂く事があります。

 

「他社のコンサルタントから、◇◇病院について悪い評判を聞いたのですが本当でしょうか?」
「他の紹介会社から〇〇病院を紹介されたのですが、実際の内情はどうなんでしょうか?」
「他社のコンサルタントが□□病院をすごくお勧めしてくるのですが、そんなに□□病院は良い病院なのでしょうか?」
「転職予定の病院からこのような条件書を提示されているのですが、特に問題の無い内容でしょうか?」
…etc

 

 

先生のご勤務に関わる大事なご転職ですから、第三者の意見を聞きたくなる先生方のこのようなお気持ちはあって当然です。
また、時期的にも来年4月以降のご転職に向けて動かれている先生方はまだまだ多いという事もあるのだと思います。

 

精神科転職専門である私共を信頼頂き、このようなご相談を頂く事は大変有難い事です。
まさに転職版のセカンドオピニオンとも言えるご相談内容です。

 

このご相談内容について、私共は率直な意見を述べさせていただいております。
また私共の持つ情報についても共有させていただく事はしばしばです。
過去にご相談頂いた事例で、他の紹介会社様経由で進めていらっしゃる案件に対し正直な見解を申し上げた結果、背中を押すような形となり安心されてご入職に至ったケースも多数ございます。

 

ただし残念な事に、碌に探しもせず、確認交渉もせず、内情についてリサーチもせず、会社やコンサルタント個人の都合で特定の医療機関に先生方を誘導している場合も否定は出来ません。
もし今お付き合いをされているコンサルタントに対し不安を感じた、また第三者の最終的な確認を求めるのであれば以上のようなセカンドオピニオンは有効です。

 

当たり前ですが、私共は先生にとって、良いものは良い!
悪いものは悪い!正しいものは正しい!
間違っているのものは間違っている!と正直に申し上げられる自信があります。

 

もし今、不安を抱えている先生方がおりましたら、お気軽にその不安をぶつけてみて下さい。
誠心誠意、先生方からのご相談に向き合う事をお約束致します。