最近私共の下へ以下のような相談をされる精神科医の先生が増えております。
 
「以前、他社のコンサルタントに転職のサポートをお願いしていたが、こちらの意図を理解していないのではないかと思い、連絡を取らなくなった事がある・・・」
もしくは「精神科の事をあまり理解されていないコンサルタントの方で不安になった・・・・」
 
残念ながら、先生方の専門科目とは違い、紹介会社のコンサルタントは全科を担当している事がほとんどです。
よって実のところ得意な科目と不得意な科目があります。
また会社によっては新卒採用や中途採用で多くの人材を採用しているところもあり、そのような経験値の浅いコンサルタントに当たってしまうと冒頭のような事が起こる可能性が高いです。
 

 
 
医師である先生方の転職サポートは、コンサルタントが求人をとにかく沢山お送りし、先生を面接にお連れするだけがサポートではありません。
先生方が間違った方向へ行かないように、時には提案やアドバイスをし、有益な情報を提供するコンサルティングをしなければなりません。
そして医療機関側へ先生の代理人として、交渉や確認を行わなければなりません。
 
勿論、それらは会社にストックしてあるデータや情報だけでは補えません。先生方のご希望やご意向は様々ですから、常に臨機応変な対応が求められます。
その時その時で最善の案や情報を先生に提供しなければ本当のコンサルタントではありません。
 
当然、精神科を苦手とするコンサルタントや経験値の浅いコンサルタントでは対応しきれず、結果的に先生方に不安・不満を与えてしまうのです。
 
 
先生の専任の転職コンサルタントが精神科転職において、信頼の出来るコンサルタントであれば何よりでございます。
 
しかし、もしそうでなかったり不安を抱えている先生がおりましたらお気軽にご連絡下さい。
私共は精神科転職専門の会社【精神科医の転職相談室】のコンサルタントです。