転職先が決まっていない中で既に現職の退職日が決まっている先生方へ

 

私共【精神科医の転職相談室】へのご相談として、退職が決まっているものの次の転職先が決まっていない先生方からご連絡を頂く事があります。
また中には「先日病院を辞めてきた。今後の就職先の相談をしたい!」という先生もいらっしゃいます。

このコラムの中でも過去に何度かお伝えしてまいりましたが、本来退職申請は転職先が決まった後になさる方が良いという事はお伝えしてまいりました。

とは言え、先生方が冒頭のような状況になっていても私共は各医療機関の情報は頭に入っていますので、先生方のご希望条件次第では早急にお話を進める事が可能です。
ですから、退職日が決まった際や退職時期が決まった際は直ぐにご連絡を頂ければ幸いです。
(過去にはお問い合わせ後、一週間で転職先が決まった先生もおります。勿論雑な紹介・サポートは致しません。)

さて、そもそも何故次の転職先が決まる前に現職の退職が決まってしまう事があるのかと言いますと、以下のような理由が考えられます。

① 今の勤務が耐えられなくなってしまい退職話を進めてしまったケース。
② 今後の転職時期から逆算して退職申請をしたら、病院の都合で早められてしまったケース。
③ 退職を申し出たら「じゃあ来週から来なくていいっ。」と感情的に言われてしまったケース
④ 院長先生もしくは理事長と喧嘩になり、退職が決まってしまったケース。
⑤ 何かしらの問題を起こしてしまい、辞めさせられてしまったケース。
⑥ 体調不良 等のやむを得ない事情により退職しなければならないケース。
⑦ 普段は忙しく転職活動が出来ない為、退職後か有給休暇の消化中に転職先を決めようとお考えのケース。

大凡は上記に当てはまるかと思います。
退職申請後は予期せぬ反応が返ってくる事もある為、こちらの予定通りに事が運ばない事もあるのです。

またご経歴において、特別な理由がある場合は別ですが、ご経歴の中にブランクを作ってしまう事は先生にとってマイナスにしかなりません。
今後転職活動をなさった時に採用側が不信に思う為、転職時にご苦労される事が多々あります。

よって上記もしたように退職申請をする時期としては、転職先が決まった後がベストです。

もし今後の事で不安な先生やこれから転職をお考えの先生は、お気軽にご相談を頂ければ先生にとってベストな方法を提案させていただきます。