2022年4月からの転職について

早いもので7月も後半に差し掛かり、いよいよオリンピックも間近に迫って参りました。
世の中の人達は頭の中がオリンピック一色に染まり、これから8月8日までは国内もお祭りムードといった事になるのではないでしょうか。

さて、先生方が転職についてお考えになる際に最も注意しなければならないのが退職の申し出についてのタイミングを計る事ではないでしょうか。
医師が退職する場合ですが他の職業に比べて全体的に早い時期に退職申請を行う必要があります。
早い医療機関であれば退職する半年以上前までに退職申請を行う必要がある場合もあります。
一般的に考えても3ヵ月前後の期間を要する所が多いように思います。
以上のような観点から捉えますと毎年4月に転職される先生方が多くなることを考えれば半年前の今年の9月~10月頃までには新たな職場の目処を付けておかねばならないという事になります。
ちなみに多くの場合、先に新たな職場の目処がついてから退職申請を行う事になります。
退職する事だけ決まっても次の職場が決まっていない事になれば宙ぶらりんの状態になってしまうためです。

では9月~10月頃までに新たな職場の目処を付けるにはどうしたら良いのかと言いますとちょうど今頃から転職活動を開始する必要があるのです。
まずは希望に見合う求人情報の収集→応募する医療機関の絞り込み→面接参加→採用内定、以上のような段取りを踏んでいく事を考えますと最低でも1~2か月程度の期間を要する事になるのです。
つまり逆算していくと活動をスタートしなければならないのが正に今頃であるという事になるのです。

一見4月からの転職を考えるにあたって今からの活動開始は早すぎてしまうのではないかと思われがちですが決して早すぎる事はないのです。
ライバルとなる先生方も既に来年の4月を見越して転職活動をスタートしている場合も多いです。
転職活動の波に乗り遅れないようにして頂くためにもスタートタイミングを見誤らないように十分にお気を付け下さいませ。