精神科専門のリノゲートと他の紹介会社との違い

先日、弊社までご相談を頂きましたK先生の件ですが、K先生はもともと内科でご勤務されていたのですが、今後は精神科へ転科したいとのご希望があり、転科すると同時に指定医を取得したいとのことで、転科をご希望されている医師の受け入れが可能であり、確実に指定医の取得が叶うような医療機関を探したいとのことでご相談を頂きました。
実はK先生ですが、先に他の紹介会社にも相談をされており、既に具体的な求人の紹介を受けているという事でした。
そこで、私共としましても遅れをとらないように急ぎで求人案件をお探しし、ご提案をさせて頂きたいと考え、早速求人探しの作業を行うことにしました。
その中でK先生のご希望に見合う医療機関が幾つか見つかり、先生に対しご紹介させて頂いたところ、先生の方から開口一番「他の会社から紹介されたものと重複するのではないかと考えていたが、ほとんどの案件がそれまでに見たことがなかったところばかりで驚いています。」と仰っておられました。
そこで、他の会社から既に紹介を受けていた医療機関名をお教え頂いたのですが、その名前を聞いた際に大きな違和感を感じてしまったのです。

それらのほとんどが、医師の募集は行っているものの、指定医の取得が出来ないところがほとんどだったのです。
どういう事かと言いますと、医療機関に対し指定医の取得が可能かどうか確認をすると、担当者からは「取得は可能です」という回答が返ってくるのですが、その医療機関の内情について詳しく確認していくと実際には取れない(措置入院が一切集まらない)病院であり、K先生のご希望には相応しくないところであったという事になります。
では、なぜこのような事になるのかと言いますと、一つの要因は医療機関の担当者の知識不足という事になります。
指定医のレポートを作成する際に必要な症例について理解していない場合や、現行の制度上で取得した実績が無いにも関わらず過去の取得実績を引き合いに出し、今でも取得できると思い込んでいる場合などになります。
もう一つは、症例は最短期間(3年)では集まらないが4年、5年もしくはそれ以上の期間があれば集めることが出来るというような場合です。
この場合は確かに時間を掛ければ集めることが出来る可能性はありますが、指定医の取得を目指される先生方は、皆さん最短での取得をご希望されることになりますので、このような条件では先生方からのご要望を満たすことは出来ないという事になるのです。

私共の場合には、上記のような事を想定しつつ確認作業を行っており「措置入院は集まるのか」「指導医は在籍しているのか」「現行の制度上での取得実績はあるのか」など、もう一歩踏み込んだ質問をする事で本当に取れる病院なのかについて確認を取っておりますが、他の紹介会社ですと担当者からの「取れます」という回答を鵜呑みにするだけにとどまり、それ以上の部分までは確認を取っていないのではないかと推測します。
こういった部分が弊社と他社の違いという事になります。
実際にご利用して頂ければ、その違いについて直ぐにご理解して頂けるのではないかと考えております。
転職についてお考えの先生方、まずは弊社までお気軽にご相談下さいませ。