この時期になりますと来年4月からの転職が決まっている精神科医の先生方も多くなってきていると思います。
そんな事もあり、私共の下へ退職の仕方についてのご相談が先生方から多く寄せられています。
内容は「強い引き留め(慰留)にあっていて、なかなか辞める事が出来ません。何か良い方法はありますか?」というものです。
大凡が上記のような内容です。
私共は無理に転職を勧めたり、無理やり辞めるように仕向けたりはしておりません。
しかしながら、先生の転職へのご意思が固いのでしたら全力でご提案をさせて頂きます。
次の転職先も決まっているのでしたら尚更です。
私共にはこれまで数百名もの精神科医の先生方の転職サポートしてきた実績と経験値があります。
勿論、先生ご自身の意思に反してなかなか辞められない状況の先生方もこれまで多くいらっしゃいました。
教授のお力もあるかと思います。院長先生やお世話になった先生方の顔を立てなくてはいけない時もあります。
しかし事を荒立てずに確実に辞められるノウハウがあります。
ただ申し訳ないのですが、そのノウハウの詳細はここでは申し上げられません。
しかしこれだけは言える事があります。
それは、先生ご自身が絶対にブレてはいけないという事です。
どんな慰留にあっても曲がらない心です。
これさえあれば、あとは上記のノウハウでお辞めになる事が出来ます。
もし強い引き留めにあっている先生がおりましたら、一度お気軽にご相談下さい。
ご相談はコチラから >> https://doctor-seishinka.com/consultation/