地域・エリアの給与相場を知っておく重要性について

 

以前何度かこちらのニュースページにて給与額にはエリアごと・地域ごとに相場があるというお話をさせて頂きました。
 
精神科医の先生方からしてみれば、「へ~、そうなんだ」くらいで一見そこまで重要な事でないように思えるかもしれません。
 
しかし、引越しを伴う
<将来的に住もうと思っているエリアがある先生>、<将来的に住むエリアが決まっている先生>、<ご実家やご家庭の関係でそのエリアに住まなければならない先生>にとっては、非常に重要な情報となります。
 
なぜなら、大きな給与額の変動があるかもしれないからです。
額が上がるのであれば良いのですが、額が下がってしまう可能性も十分に起こり得ます。
これは、現在勤務されているエリアの給与相場と将来的に住むエリアの給与相場の齟齬がある為に起こる事なのです。
 
実例として、北海道からご実家のある関東への転職をご希望の先生が過去におられました。
北海道と関東の特に一都三県は給与相場が大きく違う(下がる)為、その先生は初めかなり悩まれておりました。
 
実は、給与相場の高いエリアで勤務をしてしまうと、他のエリアには行けなくなるという状況になっている先生は少なくありません。
 
 
もし将来的に住むエリアがあるのであれば、可能な限り早い時期からそのエリアに飛び込み給与相場や生活環境の変化に慣れてしまう事です。
マイナス分は非常勤等で補うという考え方も出来ます。
 

 
 
給与条件が合わないという理由で、とりあえず同じ相場観の他エリアへの転職を決めてしまう事は、本来の希望エリアの給与額との差額が年齢やご経験と共にさらに大きくなる可能性がある為オススメ出来ません。
 
もし、転職する/しないにかかわらず、将来の引越しを見越して特定エリアの給与相場をお知りになりたい先生がおりましたら、お気軽にご相談下さい。