今まさに入職を控えている先生は多いかと思います。
また夏以降の転職先(入職先)が既に決まっている先生は入職はもう少し先ですが、
転職時期が近づけば近づく程、新天地での勤務イメージや想いは強くなるのは当たり前です。
 
その想いが最高潮の時に勤務がスタートするわけですが、起こり得るケースとして、
「面接や見学を行なった時に受けた印象、そして入職までの間に高めてきた期待」と「勤務開始後の現実」とがあまりにかけ離れているケースがあります。
 
そしてモチベーションが下がってしまった結果、病院側との関係悪化や早期退職に繋がる事もあるかもしれません。
 
 
私共はベテランのコンサルタントです。
責任を持って先生へは医療機関のご提案をさせて頂いておりますが、万が一、万が一ですが、
私共を通してご転職を決めた先生の中で上記のような事が起こってしまった場合、
直ぐに先生ご自身だけで決断をするのではなく、一度私共にご相談をしてみて下さい。
気まずいからと他社様へご相談をして頂く必要はありません。
(考えたくはありませんが、もしクレームがあるようでしたら是非お聞かせください。)
 
しつこくて申し訳ありませんが、私共はベテランのコンサルタントです。
先生の味方です。先生側の立場の人間です。現状の回復に繋がる術を幾つも持っています。
勿論、愚痴を聞いてくれ!なんていう連絡もOKです!
 

 
 
またもし先生が他社様を通して転職した時も、その時担当されたコンサルタントの方へ是非連絡してみて下さい。
(もしその方の対応が不満でしたら私共へご相談下さい。セカンドオピニオン的な立場でお応えさせて頂きます。)