「人となり」が重要視されつつある最近の医師採用について

ここ最近ですが私共の方でご案内している先生方を医療機関に対して紹介させて頂く際に、医療機関側から良く質問される事がございます。
それが「今回の先生とは実際に会った事があるのですか?」というような質問になります。

この質問の意図が何を指しているのかと言いますと、それは私共の方でどんなお人柄の先生なのかを確認したのか、という事を言い表しております。
つまり医療機関側が医師の採用を行う際に先生方のご経歴やスキルはさることながら先生方の人柄まで重視するようになってきたという事を表しているのです。

では何故、このような流れになりつつあるのかと言いますとポイントは大きく分けて2つ存在していると思います。
1つ目は医療機関も組織であるという事になります。
組織の中で勤務して頂くという事になりますと、先生方もその一員として勤務して頂く事になります。
つまりチームワークが大事になります。
チームワークを乱す事なく勤務して頂く事が出来るのかどうか、この点を意識して頂ける先生なのか医療機関側が非常に気にしているという事になります。

2つ目は医療機関側が医師を採用する際により良い医師を選ぶようになってきたという事実です。
今でも医師の転職市場に関しては「売り手市場」であり引く手数多の状況は変わりありませんが医療機関によって、または地域によっては医師からの応募が増えており、応募してきた医師の中から、より条件に見合った医師のみを採用している医療機関が出てきたという事になります。
この流れは2025年問題などにも絡んでくる話であり今後増々このような状況が増えるのではないかと推測致します。

こういった状況になりつつある中で先生方がどのような立ち振る舞いをしていくのかによって今後の状況が大きく変わる可能性がございます。
今から少しずつでも意識して頂き時代の流れに取り残されないように十分にお気をつけください。