私共は「求人=有益な情報」という考えは持っていません。
【 求人は有益な情報を提供する為の入り口でしかない 】という考え方を持っています。
インターネット上に溢れている医療機関名が非公開の求人は、精神科の場合は特にエリアが分かれば内容と併せてどこの病院が募集しているのかが分かります。
先生ご自身で少しお調べになればすぐに分かる事です。
そのような情報は有益な情報とは言えません。
そうではなく、その求人についてコンサルタントが表には出ない情報をどれだけ知っているのか、それが先生にとってどのような影響があるのか、
また先生の将来のプラニングに対するアドバイス、様々な事例紹介こそが有益な情報と言えます。
ですから【 求人=有益な情報を提供する為の入り口でしかない 】なのです。
ですから先生方との面談やお話をじっくり伺う事・先生方からのご相談を大事にしています。
私共は日頃から弊社社長より「求人屋になるのではなく、もっと先生の将来を真剣に考え、先生にとって有益な情報を提供出来ているのか」という事をよく言われます。
そして一人一人のコンサルタントがその事を強く意識して先生方と向き合っております。
万が一、私共「精神科医の転職相談室」のコンサルタントから上記のような有益な情報が得られない/得られていないという事であれば、連絡を切って頂いて構いません。
これからご転職をお考えの先生、既に転職活動を始めている先生は、サイト内の 匿名相談・登録相談・電話相談 からご相談頂ければ幸いでございます。