インターネット上や求人サイト上で、このような広告や営業トークを見た事がありませんか?
「条件交渉力に自信があります!」
「業界No.1の交渉力です!」
…etc
 
しかしながら、説得力がない。
なぜなら条件交渉において、何が重要でどのように行なっているかが書いていないからです。
 
 
勿論、私共『精神科医の転職相談室』のコンサルタントも条件交渉力には絶対的な自信を持っています。
特に相手が精神科を標榜する医療機関であれば尚更です。
 
本日は、私共コンサルタントの条件交渉力の高さを証明する意味でも、条件交渉において重要な事を少しお伝えします。
(企業秘密の部分もありますので、内容につきましてはご理解ください。)
 
 
まず、医師の先生方が転職を考え多くの求人を見る際、先生によっては見るポイント(優先順位)はそれぞれ違うかと存じます。
 
・給与額をポイントにされている先生もいます。
・通勤距離をポイントにされている先生もいます。
・当直の回数をポイントにされている先生もいます。
・業務内容をポイントにされている先生もいます。
・福利厚生をポイントにされている先生もいます。
 
(通勤距離の問題はどうにもなりません。場所だけは動かせませんから。)
そのような中で、そのポイントについて「もっとこの条件が良ければ・・・」と思う事はないでしょうか?
実際に求人掲載をしている会社に「この条件何とかならない?」と頼んだ事のある先生もいらっしゃるかと思います。
 
 
そういった条件を先生のご希望の条件に近づける為に、私共もこれまで多くの条件交渉を行なってきたのですが、
実は条件交渉にはコツがあります。
これが冒頭で申し上げた条件交渉力の高さを証明する事に繋がります。
 
 
そのコツとは
医療知識、伝えるタイミングと内容、そして伝え方です。
 
s__s1c1412_sss  s__s1c1103_sss
 
これらが全てマッチしなければ大幅な条件緩和には繋がりません。
中でも、このタイミングと内容を間違えると条件upはおろか、採用オファーすら来なくなってしまう事もあります。
残念な事に経験値の浅いコンサルタント、この事を知らないコンサルタントが先生の担当の場合、この大事な条件交渉を間違ってしまう事が多いのです。
 
 
本当に出来るコンサルタントかどうかの判断は、実際にコンサルタントへ話を振ってみて下さい。
先生が納得のいく明確な回答が得られれば◎です。
 
 
ちなみに、
『精神科医の転職相談室』のコンサルタントに残念なコンサルタントはおりませんのでご安心下さい。