先生方より転職についてのご相談を頂き、候補となる医療機関に対し打診をさせて頂く際ですが、非常に慎重に対応せざるを得ない場面があります。
それは、転職時期が早い(弊社までご相談を頂いてから、新たな職場にて勤務を開始されるまでの期間が短い)場合という事になります。
過去に実際にご相談を頂きましたケースを挙げさせて頂きますと「既に前の職場を退職されており、いつからでも勤務開始が可能」といった場合や、「まだ職場には在籍しているものの、いつでも退職する事が可能となっているため、1ヵ月以内での転職をご希望」、、、というような場合になります。
何故このような場合に、私共の方で慎重な対応が必要なのかと言いますと、それは、この内容を候補となる医療機関側にお伝えさせて頂きました際に、ネガティブな印象を持たれてしまう可能性が圧倒的に高いためという事になります。
「急ぎで転職しなければならない何らかの理由が潜んでいるのではないだろうか?」「今の職場との間でトラブルを抱えており、直ぐに辞めなければならない状況なのではないか?」「先々の事を考えていない無計画な人なのではないか?」、、、というような印象を抱かせてしまう可能性があるのです。
更に、過去のご経歴の中で短期間で転職を繰り返したことがあるような場合には、そのリスクが更に高まる事になります。
そこで、私共としましては、こういったネガティブな印象を持たれないように細心の注意を払いつつ対応させて頂くという事になります。

実際に先生方より短い期間での転職をご希望されている理由について確認させて頂きますと、致し方のない理由であったり、やむを得ない場合など真っ当な理由の場合もございますが、それを医療機関側にお伝えしても、なかなかその通りに受け取って頂けない場合が多いという事実もあります。
では、このような状況にならないように、よりスムーズな転職活動を行って頂くためには、どのような点に注意して頂く必要があるのかと言いますと、少しでも早い時期、早い段階で転職活動をスタートして頂くという事になります。
そうして頂く事によって、医療機関からの印象が変わる事はもちろんですが、より多くの情報収集に繋がったり、時間的に余裕を持って頂きながら転職活動をして頂く事で、冷静な判断であったり、間違いのない選択をして頂けるというようなメリットもあると考えております。
急ぎで転職活動をする事になりますと「オファーを頂けたところであれば、どこでも良い!」というような発想が生まれる事もございます。
実際に、それで選択を誤ってしまい、転職を繰り返してしまうような結果に陥ってしまった先生方もいらっしゃいました。
このような事にならないようにして頂くためにも、転職についてご検討される際には、早めに活動を開始して頂いた方が良いのではないかと考えております。
そもそも、いつ頃から転職活動を開始したらよいか判断がつかない場合には、お気軽に私共の方にご相談を頂ければ、全てご案内をさせて頂きますのでご安心下さいませ。