直近のご相談 ~~現職でまさかの事が起こった事案~~

 

本日は、直近でご相談を頂く事案をご紹介したいと思います。
ご相談の内容としては、先生ご自身の意図とは反する出来事によるご相談です。

例えば、
①急遽、病院がとある法人の傘下に入る事になり、方針が大きく変わる。
②院長が辞める事になり、引き継ぐ医師がなかなか見つかりそうもなく、今後現場が混乱しそう。
③病院業績やその他理由により、来年度からの契約は結べないと言われてしまった。

これらは事前には予測できない事もある為、以上のような事が急に起こってしまう事で先生ご自身が困惑されている事もあります。
しかし冷静になって、まずは何をするべきかを考えてみる事が重要です。

上記①②の場合ですと、まずは現職の状況をしばらく静観するという事も良いと思います。
必ずしも悪くなるとは限らず、改善される、良くなる事も出て来る可能性があります。
直ぐに転職という手段に出るのはお勧めしません。

また上記③の場合ですと、現職場で勤務出来るリミットが予め決まっている訳ですので、直ぐにでも転職活動をする必要があります。
急を要する事だからこそ、ご自身だけで直ぐに情報を集める事も難しいかと思います。
もしそのような先生がおりましたら、私共へご相談ください。
最短で最良の道を提案させていただきます。

先生方が長年医師としてご勤務される中では、まさかの事も起こります。
上記以外にも先生方のライフステージによってもそれは起こる事があります。
起こりえるケースは様々です。

もしお困りの事がございましたら、お気軽に私共【精神科医の転職相談室】へご連絡下さい。