先日、弊社宛にご相談を頂きました先生から以下のようなご相談を受けました。
「前回、転職活動を行った際ですが医療機関への応募の手配から面接日の調整、条件交渉など一通りの作業を全て自分一人で対応しました。応募した件数が少なかったので何とか対応する事が出来ましたが、それでも仕事の合間を縫って作業を行う事はとても大変で、転職したいとの気持ちはあっても、またあの時と同じような面倒な事をしなくてはならないと考えると活動を始める事に億劫になってしまうんです。」というようなご相談でした。
確かに、日々お忙しくされている先生方が多い中で、貴重な時間を割いて行う転職活動というのは非常に大変な作業ではないかと思います。
更に複数の医療機関への応募という事になりますと、その作業量はより増えてしまい、お困りの先生方も多いのではないかと推測致します。
そんな時ですが、まずは弊社にご相談頂ければ、私共が先生方の右腕になって転職活動のサポートをさせて頂きます。
もちろん、ただサポートさせて頂くだけではなく、過去の実績等を踏まえ転職活動が有利に進むように配慮する事はもちろんですが、時には面接に参加してオファーを頂いた医療機関に対し辞退の申し出をするなど言い出しにくいような作業もあります。
このような時は、相手方に対し失礼が無いように細心の注意を払って対応する事が大前提であると思います。
また将来的な事を考えますと、こちらの医療機関に再度応募したいと思う日が来るかもしれません。
そのような時が来てもスムーズにお話を聞いて頂けるように良好な関係性をキープしておく事が大事です。
こういった時の対応方法を考えるだけでも気が重くなってしまう事もあるのではないかと思います。
また給与額などの条件交渉を行うような場面におきましては、強気な交渉になり過ぎて相手方を不快にさせないための配慮が必要だったり、かと言ってこちらからの要望を受け入れて頂けるように進めていかねばならないなど、繊細な部分にまで気を向けて対応する事が求められます。
こういった作業に慣れていない先生方にとっては、とても大変な作業ではないかと思います。
このような作業ですが、私共が先生方に代わり対応させて頂きます。
もちろん、ただ対応するだけではなく相手方への配慮であったり、微妙なさじ加減についてまで意識しつつ対応させて頂きますのでご安心下さいませ。
こういった対応に関しましては、弊社が今まで精神科専門でご案内させて頂いた経験の中から最善の方法を積み上げて参りました。
こういった物を最大限に活用し先生方の負担を軽減する事だけではなく、転職を優位に進める事をお約束致します。
精神科の先生方、転職活動を行う際には是非、弊社までお気軽にご相談下さいませ。