気になる病院があった時、また面接後に条件書の提示があった時、
先生方は「ここの条件、もう少し何とかならないかな・・・」と思う事があるかもしれません。
そうなると条件交渉という事になるのですが、ここで選択肢があります。
■ 先生ご自身で交渉を行なうケース
■ コンサルタントに交渉を任せるケース
以上の2つです。
結論から言いますと、コンサルタントに任せた方が圧倒的に良いです。
理由は、
① コンサルタントは転職のプロであると同時に交渉のプロでもあります。交渉事には慣れています。
② 交渉には適切なタイミングがあります。そのタイミングを誤ると条件クリアが難しくなります。
③ 先生ご自身で行なう事は、医療機関側からの先生の印象を下げる事に繋がります。(内容による)
④ 先生ご自身で応募してしまった場合、足元を見られ低い提示の条件が来る可能性があります。
私共は先生方が損をしないように適切なタイミングで適切な交渉を行ないます。
医療のプロは先生ですが、転職・交渉のプロは私共です。
これまでの統計を見ますと、転職をされる上で交渉事はある程度出て来ます。
交渉事は是非コンサルタントに任せるのが宜しいかと存じます。