インターネット上で「お友達紹介キャンペーン」などと謳っている広告やサイトをご覧になられた事はございませんでしょうか?
また過去にお付き合いのあった紹介会社から「(転職後)今後は先生のお知り合いの先生をご紹介して下さい。」と言われた事はありませんでしたでしょうか?
担当者であるコンサルタントが優秀であったなら、転職を考えているお知り合いの先生に紹介をしても良いと思います。
また上記のキャンペーンの場合はお願いした時点で先生にギフト券プレゼント等の特典があったりします。
しかし一見良さそうですが、顔の見えないコンサルタントがお知り合いの先生の担当になります。場合によっては優秀でないコンサルタントが担当になるかもしれません。
そうなってしまっては紹介をした先生の面目は丸潰れ、ギフト券のメリットを越えるダメージが先生へ降ってきます。
ですから、私共は安易に先生方へ「お知り合いの先生を紹介して下さい」などとは申しませんし、そのような広告を打つ事もありません。
私共の評価は先生が決める事であり、こちらから「紹介して下さい」などとは本来なら言うべき事ではないからです。
(僭越ながら)もし私共に対し先生が優秀だとご判断されたとしても、その後お知り合いの先生へお話をするかしないかは先生が決める事でございます。
本当に優秀なコンサルタントはこちらからアプローチをしなくても、先生方からの指名でお声が掛かります。以前担当をした先生から別の先生を紹介されます。
もし精神科医である先生が、私共のコンサルタントとお付き合いをされてきた中で優秀だとお感じになられたのであれば、それは大変有り難い事でございます。
そして、その後お知り合いの先生へご紹介して下さるのか否かはお任せ致します。