先生方と一緒に作るシナリオの重要性について

先日、とある医療機関の面接に同行させて頂いた際ですが、今までにはほとんどなかった形で面接が実施されました。
それは、通常ですと面接が開始されますと、面接官は先生に対して志望動機や転職理由などについて質問を行う事になるのですが、この時の面接では、いきなり私共に対して「先生の紹介をしてください」ですとか「なぜ当院を志望するに至ったのでしょうか?」「先生が希望されている条件はどのような内容でしょうか?」というように、本来は先生に質問するはずの質問を私共に対してぶつけられてしまうという事がありました。

正直なところ、かなり焦ってしまったのですが、実は面接に参加する前の段階で、これらの内容に関しましては先生との間で全てしっかりと情報共有を行っていたこともあり、全く問題なくクリアする事が出来ました。
仮に事前に準備をしていなければ、面接官に対して誤った情報をお伝えしてしまう事になり、あとで取り返しのつかない事態に発展していたのではないかと考えますと、しっかりと準備をしていて本当に良かったと思った一瞬でした。

実はこういった情報共有は今回に限ったことではなく、対応させて頂く先生方全員と毎回同じような対応をさせて頂いております。
また情報共有はもちろんですが、医療機関に対してアピールしたい部分、お願いしたい事、懸念事項など、予め全ての情報を共有させて頂いたうえで、医療機関に対してどのような対応をすべきかについてシナリオを考えるようにしております。
シナリオを作ることは面接対策にもなるのですが、転職理由や希望している条件についてなど、改めて先生の転職活動に関する棚卸的な役割を果たす事も可能です。
しっかりとシナリオ作りをすることは、その後の転職活動をスムーズに進めるにあたり、とても有益であると考えております。
大事な先生方のシナリオを作りに関しまして、是非、私共の方でもお手伝いをさせて頂きたいと考えております。