交渉事は絶対にコンサルタントに任せた方が良い!

 

先生方が転職活動をする中で、気になる医療機関があった時、また(面接後に)採用オファーがあった後に医療機関側から条件書の提示された時、先生方は「ここの条件、もう少し何とかならないかな・・・」と思う事があるかもしれません。
 
そうなると条件交渉という事になるのですが、ここで選択肢があります。
① 先生ご自身で交渉を行なうケース
② コンサルタントに交渉を任せるケース
以上の2つです。
 
①の場合は、先生個人で医療機関に応募した場合に起こり得ます。
②の場合は、転職コンサルタントのアテンドがあり、医療機関に応募した場合に起こり得ます。

どちらの方が交渉事として成功しやすいかと言いますと、②コンサルタントに任せた方が圧倒的に良いです。
その理由は、
■ コンサルタントは転職のプロであると同時に交渉のプロでもあります。交渉事には慣れています。
■ 交渉には適切なタイミングがあります。そのタイミングを誤ると条件クリアが難しくなりますが、コンサルタントはそのタイミングをよく分かっています。
■ 先生ご自身で行なう事は、医療機関側からの先生の印象を下げる事に繋がります。(交渉の内容による)
■ そもそも先生ご自身で応募した場合、足元を見られ低い提示の条件が来る可能性があります。
 
私共【精神科医の転職相談室】のコンサルタントは、先生方が損をしないように適切なタイミングで適切な交渉を行ないます。
医療のプロは先生ですが、転職・交渉のプロは私共です。
 
これまでの統計を見ますと、転職をされる上で交渉事はある程度出て来るものです。
交渉事は是非コンサルタントに任せるのをお勧め致します。