「精神科医の募集を行なっています。」「求人があります。」
というワードはインターネット等でも見かけます。
 
また多くの医師転職サイトでも求人が出ています。
実際に私共の【精神科医の転職相談室】でも＜今週のピックアップ求人＞として求人掲載を行なっております。
 
しかし、求人票だけでは見えてこない部分もあります。
・病院の雰囲気、方針
・院長先生の人柄・人間性
・医療機関が求める医師像
・在籍している常勤の先生方について
…etc
 
 
そして実は、医療機関の採用時に検討出来る医師の年齢幅というものも存在します。
募集をしているからと言って精神科の医師を誰でも採用するというわけではありません。
この「採用を検討出来る医師の年齢幅」というのも求人票だけでは見えてこない部分の一つです。
 
具体的にどのような事かと言いますと、例えば、
◆後期研修スタートの先生の採用検討幅は30代まで
◆指定医取得を目指す先生の採用検討幅は40代まで
◆指定医の先生であっても採用検討幅は50代まで
 
以上のような感じです。
※勿論、以上の採用年齢幅は医療機関によって違います。採用年齢幅が広いか狭いかは医療機関次第です。
見た限りでは良いと思える求人であっても、実際に問い合わせたり、応募してみた後にNGとなるケースも少なくありません。
 

 
 
ではそのようなリスクを減らす為には、どのような手段が良いのでしょうか？
 
（僭越ながら）そこで登場するのが私共です。
 
餅は餅屋、精神科転職は【転職医の転職相談室】です。
各精神科の医療機関とのパイプも太く交渉のしやすい環境、また各コンサルタントの交渉力の高さは、医療機関が考えている採用年齢幅を広げる事が可能です。
 
 
先生のご年齢は採用時また応募時に非常に重要な要素となりますので、ご相談はいつでもお気軽にどうぞ！