外国国籍の先生方へのサポート実績多数!

 

本日は外国国籍を持つ先生方へインフォメーションをさせて下さい。
 
【 精神科医の転職相談室 】では過去多くの外国国籍を持つ先生方の転職サポートも行なってまいりました。
大変有り難い事に、先生方同士の口コミで私共のもとへご依頼頂くケースも少なくありません。
 
 
 
 
また外国国籍を持つ先生方の場合、コミュニケーション能力以外である特徴が見られます。
それはご年齢が比較的高いという事です。
高い方で50代~60歳の方も多く見受けられます。
 
母国での医師免許はお持ちであるものの、日本で医療を行なうには日本の医師免許の取得が必須となります。
よって、日本で医師免許を取得された時には(初期研修中であっても)、ご年齢が40~60歳という事は当たり前のようにあるのです。
 
 
しかし、残念ながらその特徴こそが転職のハードルを上げてしまっているという事もあります。
 
日本の医療機関の求める医師像は、経験の浅い医師であれば年齢の若い医師、年齢の高い医師であれば経験豊富な医師が求められているという事がベースにあります。
また採用時の評価はあくまで日本での臨床実績、と考えている医療機関も少なくない為、ハードルが上がってしまうのです。(決して国籍で差別をしているという事はありません。)
 
以上を踏まえますと、重要なのはコンサルタント自身が以下のポイントを押さえているかどうかです。
※これは非常に重要です!
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① 各医療機関へアピールする・出来るポイントを医療機関ごとに押さえている。
② 医療機関とのパイプが太い。
③ 各医療機関の特徴・採用難易度を把握している。
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①~③を全て押さえていれば、先生のご希望に近い良い転職が出来る可能性がかなり高まります。
そして【 精神科医の転職相談室 】のコンサルタントは以上を全て把握しておりますのでご安心下さい。
 
但し、ケースは先生毎に違います。
まずは面談やお電話にて先生のお話を伺わせて頂き、今後のご提案に繋げていきたいと考えております。
ご相談は24時間、お気軽にごどうぞ!