精神科医師転職の「最後の砦」でもあるという責任

 

私共【精神科医の転職相談室】には、過去に先生方から以下のようなご相談を頂く事もありました。

「なかなか良い転職先候補の病院がない・・・。」
「多くの紹介会社で話を進めようとしたが、過去転職回数が多い為ほとんどの医療機関で断られた・・・。」

でも実は上記のご相談内容は、その後に良い転職先が見つかった先生方が当初仰っていた事でもあります。

何故その後良い転職先が見つかったのか?それには訳があります。
私共は…

①精神科専門の知識や実績を基に、まず初めに先生方のお話をよくヒアリングさせていただくからです。
希望だけをお聞きして終わりなんて事はまずあり得ません。
精神科転職に関わる知識や実績に絶対的な自信を持っていますので、深いところまで先生のお考えを理解したり共感が出来ます。
そして適切な順序で確認・交渉を医療機関側に行ない慎重にお話を進めています。

②過去に何度も院長や事務長等の担当者と顔の見えるやり取りがあるからです。
先生のご希望やお考えをストレートに100% 受け止めて下さる関係があります。

③医療機関の内情やカラーを知っているからこそ、明らかにカラー違いの医療機関はそもそも紹介しないからです。
余計な情報に惑わされる事なく、該当の医療機関についてしっかりと検討していただけます。

④様々な角度からの精神科医としての働き方を知っているからです。
当然医療機関側のお話(ニーズ)があってこそですが、こちらからの交渉提案によって、さまざまな働き方が生まれています。

…etc

私共は精神科医師(転職)専門の会社です。
ですから、他の紹介会社様では進められないお話も進められたり、難しいと思われていた案件が出てきたりという事が実際に起こっています。
(365日、精神科ばかりやっていますので。)

タイトルにある「最後の砦」という考え方は大変失礼なのかもしれませんが、
これまで転職には良い思い出が無い先生や過去に良いと思える医療機関に出会ってこなかった先生は、一度お気軽にご相談下さい。