変わりつつある転職活動の流れについて

ここ数年の間にコロナ禍による影響や、新専門医制度の開始、指定医の申請手続きの見直しなど先生方の仕事を取り巻く環境においても急激に変化する事が多々あったように思います。
こういった世の中や時代の変化に伴い、精神科医の転職事情に関しましても、少なからず変化が生じてきている部分があるように思います。

このような変化が生じて来ますと、転職についてお考えの先生方の心理として、
・そもそも、こういった不安定な時期に転職する事は得策なのだろうか?
・専攻医のシーリングの事を考えると、他の先生よりも少しでも早く活動を開始した方が良いのではないだろうか?
・他にも転職について考えている先生方は居るのだろうか?
・このような時代背景の中でも医師を採用したいと考えている医療機関は存在するのだろうか?
・今まで通りの転職活動の流れで問題無いのだろうか、、、?
というように様々な不安要素を抱えていらっしゃる事も多いのではないかと推測致します。

このような不安を感じられた場合、多くの先生方が取られる行動としては、今までよりも早い段階から転職活動をスタートし、より多くの情報収集を行い、慎重に活動していきたいとお考えになるのではないかと思います。
実際にそれを裏付ける結果が出ております。
今年1月の事例になりますが、今年の1月に先生方から頂いた弊社宛のご相談件数は、過去の月間のお問い合わせ件数の中で最多タイを記録しています。
1月というのは、既に4月からの新たな転職先が決まっている先生も多く、それまでは相談件数が少ない時期であったにも関わらず、相談件数が急激に増えているのです。
※それまでは8月~10月頃にご相談を頂く件数が最も多くなっておりました。
この時期から転職活動をスタートさせ、翌年の4月からの入職先をお探しになられるケースが多くありました。
つまり半年ほど前から転職活動をスタートさせる先生方が多かった事を意味しております。

では1月にご相談頂いた先生方ですが、どういった相談内容が多いのかと言いますと、翌年の4月からの転職希望の先生方や、中には再来年4月からの転職を睨んで、この時期からお問い合わせを頂いているという背景がございます。
つまり1年以上前の時期から転職活動を開始されている先生方が多くなっている事を示しています。

このように時代の変化が、先生方の転職活動にも少なからず変化をもたらしている事は間違いありません。
これらが原因で、転職する事に対して不安を感じていらっしゃる先生方や、転職する事を躊躇されていらっしゃる先生方も多いのではないかと思います。
こういった不安や、モヤモヤを解消して頂く意味でも、まずはお気軽に弊社までご相談を頂けますと幸いです。
先生方の事を最優先に考え、先生方のご状況に合わせた最適なご案内をさせて頂きたいと考えております。

※転職活動開始時期についての補足
確かに遅いよりも早い時期から活動を開始された方が有利になる事は多いと思いますが、医療機関側の状況を含めて考えますと、1年以上先の転職について具体的なご相談をさせて頂くというのは、医療機関側の採用計画が立っていない事も多く、スムーズにお話を進めるのが難しい場合もございます。
そのため必ずしも早ければ早いほど、転職活動が有利になる訳ではない場合もございますので、念のためお知りおき下さいませ。