医師の転職面接対策も行なっています!

 

面接の同席をさせて頂いておりますと、時に「あ~これは厳しいな(パスは難しい)…。」と思う事があります。
 
医師の採用面接は、スキル以前の問題で落ちる事も多々あるという事を以前お伝えをさせて頂きました。
理由は様々あるにしろ、医療機関側に好印象で面接を終える事が出来れば、これに越した事はありません。
 
面接対策と聞いて、何をバカバカしいと思う先生程、損をする事もありますのでお気を付けください。
 
 
ではまず、面接で好印象を得られる事により、先生側のメリットはどのような事があるのでしょうか?
 
【 メリット 】
■ 面接後すぐに(場合によってはその場で)オファーが届き、入職決定までのスパンを短く出来る。
■ 当初の提示給与額がアップする。
■ 給与以外の条件(手当等)が優遇される事がある。
■ 入職当日に快く迎えられる。
■ 好条件でオファーがもらえれば、もっと高いレベルの条件で他の医療機関と比較検討が出来る。
…etc
 

 
 
どれも今後のご転職に向けて優位に働くものばかりです。
メリットはあってもデメリットはありません。
 
 
以上の事もあり、私共は面接対策として(先生方からご要望があった際に)、気を付けるべき事をお教えしております。
全てを憶えガチガチになる必要はありません。
お話する事を暗記する必要もありません。
 
ただ私共の言う事を参考に、また意識する事で面接の評価は劇的に変わる事もあります。
 
 
もし上記につきまして気になる先生がおりましたら、お気軽にお尋ねください!
全ての情報をお伝えをさせて頂きます。