病院の内情を知る事の難しさ

内容

 

先生方が転職活動を行う際にはネットで求人の情報を検索したり、私共のような紹介会社に依頼して
求人の情報を収集したり、時には知人の先生から病院の情報を収集するなど、様々な方法で
情報集めをされる事になると思います。

 

一般的な情報、例えば「勤務日数」「勤務時間」「当直の有無」「仕事内容」「業務量」「給与額」など
表面的な目に見える情報に関しては比較的容易に収集する事が出来ると思いますが、実際に転職について
考える際には、これらの目に見える情報だけではなく目には見にくい情報、
つまり職場の内情などについての情報も知りたいとお考えになるのではないかと思います。

 

 

内情とは具体的にどんな事が含まれているかと言いますと、
例えば
・院内の雰囲気、人間関係、理事長・院長など上層部の方々のお人柄、病院の治療方針、、、など、
実際に病院に訪問してみなければ分からないような情報という事になります。

 

また、このような目に見えない情報の扱い方の難しい点は見る人、聞く人によって捉え方や判断の仕方が違う
という事ではないかと思います。つまり、ある一部の人が良い病院だと感じても、他の人全てが同じように
良い病院であると感じるとは限らないという事です。そこを如何に客観的に第三者的な目線で判断する事が出来るか、
そして正しい情報として先生方にお伝えする事が出来るかどうか、ここが非常に重要になると考えます。

 

その点において私共の方では精神科に特化して活動していますので、同じ医療機関に対して複数のコンサルタントが
訪問する機会が多々あります。その都度、実際に足を運んだ際の印象を社内で共有し偏りのない
公平なジャッジをするようにしています。その情報を先生方にご提供するように心掛けている事で
偏りのない的確な情報のご提供に繋がるのです。
こういった情報を上手く活用して頂き少しでも先生方の転職活動のお役に立てれば幸いです。