無理にでも4月に合わせて転職をするべきなのか

内容

 

毎年1月~3月の間にその年の4月から転職をご希望されている先生方からご相談をいただく事があります。
仮に3月だとすると既に1ヶ月を切っている状況ですので、焦って転職先を決める事にもなりかねません。

 

では1月~3月から転職活動を始めた場合、理想的な転職時期はいつなのか?

 

それは半年先がベターです。
勿論、どうしてもその年の4月に転職をしたい先生やしなければならない先生は、私共も迅速に対応し無理のない転職になるよう尽力しております。
またどうしても4月にこだわりを持っていらっしゃる先生は、来年(2020年4月)からの転職に切り替え、そこに向けて今は求人情報等の情報集めをするという選択肢もあります。

 

ただ漠然と4月と仰っているのであれば、4月にこだわるのではなく、半年先つまり1月~3月のご相談ですと夏~秋頃の転職という選択肢をお勧め致します。
実際に毎年夏~秋にかけて転職をされる先生は非常に多いです。(期の途中であっても転職するというのは、もはや通例となっています。)
採用をする医療機関側も期の途中に院内で辞める先生方がいらっしゃる為、4月に採用したいというこだわりを持っているところはほとんどありません。

 

 

また上記の事と併せて、先生方から以下のような質問を頂く事があります。
「今の病院との契約が4月更新で1年毎の自動更新となっているだが、期の途中でも辞める事が出来るのか?」

 

この回答としても、基本的に期の途中であっても退職は可能です。
(契約書内に罰則等の内容は通常ないものとして“基本的に”という表現をしています。)
契約書は言わば「その期間中の条件はこれですよ」とものであって、「その期間中は辞められませんよ」というものではありません。

 

上記のような事を書いてしまうと先生方を転職に誘導しているようにも思われてしまいますが、実はそうではありません。
過去に「転職をしたいけどそもそも今出来る契約なのか契約内容を見てほしい」「契約書の通り3月まで辞める事が出来ないのか?」というようなご相談を頂く事が多かったからです。

 

先生方には無理な転職や焦った転職をしていただきたくありませんが、今の勤務環境から直ぐにも抜け出したいというお考えの先生方もおります。
そのような先生方におかれましては、本日の記事が少しでも参考になればと思っております。