私共ですが何度もご案内させて頂きましたように精神科専門で活動しております。
つまりご案内させて頂く先生方は皆さん精神科の先生方、対応する医療機関は全て
精神科の病院(厳密に言いますと精神科を標榜している総合病院なども含みます。)
という事になっております。

 

 

毎日のように精神科の世界とお付き合いさせて頂きますと当然の如く精神科に関する
様々な情報が舞い込んでくる事になります。しかも私共は先生方だけではなく
医療機関とのやり取りも頻繁に行っておりますので、先生方、医療機関の双方からの
様々な情報が舞い込んでくる事になります。このように多くの情報収集を行う事も
価値のある事だと考えておりますが、これらの情報の扱い方としまして
私共として、とても大事に考えている事があります。それが第三者的な役割(判断)
という事になります。

 

例えばある特定の医療機関の情報について、複数の先生方から情報を頂く事があります。
その時の評価は当然、先生方によってまちまちなのですが、それを私共は第三者として
客観的な判断を下すようにしています。そしてどの情報が現実に近いのかを考えるように
しております。つまり複数の情報を総合して現実に近いのはどれなのか、そこを精査して、
より質の高い情報を蓄積出来るように対応させて頂いております。

 

このような活動を繰り返していくうちに、弊社には多くの情報が蓄積されました。
その中には私共でなければ知り得る事が出来ないような情報も含まれています。
この情報こそが弊社の最大の強みであると自負しております。

 

この情報を活かして先生方の転職がより上手くいく事が私共の役割と考えています。
今後も第三者的な役割を全うしつつ、正確な情報収集に努めて参ります。